平成17年度 北島町水道事業会計決算者2006/09/01 11:31

決算書を見ていて、現金預金残高750百万円が気になります。

支払予定が考えられるのは、未払金約410百万円

他に、債権の金利(年間約60百万円)  償還(年間約90百万円)等の支払いタイミングは不明ですが?

詳細な資金繰り表が添付されていませんので正確な判断ではありませんが、いつも1億円程度は資金遊んでいるのかな?と思われます。

一般企業では、常時資金繰り表を更新し、ムダのない資金活用を行っています。

水道会計は入金額がほぼ正確に把握できます。支出は自己の計画において行われますのでケチケチ作戦に不安はありません。

次回の一般質問で、月次単位の資金繰りを確認するつもりです。

県会議員、研修宿泊、温泉地でコンパニオン宴会2006/09/02 14:21

本日の徳島新聞に、徳島県議会議員の研修旅行は、一般的には、2泊3日。1泊はホテル、1泊は温泉地のケースが多く、温泉地ではコンパニオンを呼んで宴会。

議員の多数意見は、宴会費用は自費なので、とやかく言われる筋はなし。

以上の記事を見ていると、2~30年前の民間企業の慰安旅行を思い出します。議員の旅行感覚は2~30年間、変化がないのかもしれません。

ところで、研修旅行に対すり本質的な問題点は、研修内容です。

1)予算があるから、とにかく旅行
2)1人~2人では行かず集団で
3)研修内容よりも、旅行地が先に決定
4)1泊よりも2泊
5)宴会は重要。できればコンパ二オンを呼んで
6)研修内容は単なる見学
7)報告書もなく、あっても中身なし。議員活動にも生かされず。

こんな研修は予算のムダ使いです。

また、議員さんの旅行は、なぜか議員旅行とすぐ分かります。態度に十分注意したいものです。自戒を込めて!!

「民間防衛」スイス連邦法務警察省2006/09/05 14:42

書棚を整理していて昭和45年発行の本を見つけました。あまりにも古いため内容に変更があるかも知れませんが、最初のページと最後のページを記載します。国民保護法と対比いただければと考えます。

            ☆   ☆   ☆

第1章 われわれは危険な状態にあるのだろうか

 この本は、わが国が将来脅威を受けるものと仮定して書かれたものである。

 われわれが永久に平和を保障されるものとしたら、軍事的防衛や民間防衛の必要があるだろうか。すべての人々は平和を望んでいる。にもかかわらず、戦争に備える義務から解放されていると感じている人は、だれもいない。歴史がわれわれにそれを教えているからである。

スイスは、侵略を行うなどという夢想を決して持ったことはない。しかし、生き抜くことを望んでいる。スイスは、どの隣国の権利も尊重する。しかし、隣国によって踏みにじられることは断じて欲しない。

スイスは、世界中で人類が行なうあらゆる建設的行為に全力を尽くして協力する。しかし、みずから行うべきことを他人からさしずされたくはない。工業国、商業国としてのスイスは、自由競争の条件のもと全世界と貿易をしており、スイス製品は一般の高い評価を受け、わが国民の職業的良心を立証している。

しかし、このような評価によって、スイスが起こり得る大戦争の局外に立ち得るわけではない。

ヨーロッパにおけるスイスの戦略的地位は他国にとって誘惑的なものである。その交通網は、交戦諸国にとって欠くことのできないもののように見える。簡単に言うならば、

われわれは、受身に立って逃げまわる権利を与えられていない。

われわれは、あらゆる事態の発生に対して準備せざるを得ないと言うのが、最も単純な現実なのである。


最終章 

これまで読者の前に、起こり得る戦争の姿、考えられる戦いの幾つかの様相を、次々展開して、警告を発してきたのは、われわれが、場合によっては耐え忍ばなければならなくなる現実に、われわれ一人一人が慣れておくためである。前もって充分警告されていれば、われわれに襲いかかる可能性のある激しい試練の重みに、われわれが押しつぶされてしまう危険は、それだけ少なくなるだろう。

われわれは、また、平和時に先見の明を欠くことの危険性についても考えてみた。平和だからといって充分な用意を怠っていたならば、不意に動乱に巻き込まれた時、われわれは反撃する力を持たないかもしれない。歴史を学ぶとき、われわれは、楽観主義に対して警戒的にならざるを得ない。楽観主義を信じすぎると、結果的には、何らの防禦手段も持たないまま、侵略者の手にゆだねられてしまうことになりかねないからである。

歴史は、また、われわれに、あらゆる戦争は、いつかは終わるものであり、決して将来について絶望すべきでないことを教えている。

健全な現実主義によって、われわれは、戦争の見通しについては、最悪の事態を予想しておくほうがいいこと知っている。そこで、われわれは、みずからの身を守るために必要な、欠くべからざる処置をとるのである。それは、また、われわれの後に続く子孫のためでもあるのでだ。

北島町の飲酒運転防止対策2006/09/13 22:40

 本日、9月定例議会が開会されました。

 町長の諸報告の中で、「最近、社会保険、飲酒運転、個人情報管理など行政(人)に関わる話題が頻発しております。これらを他山の石となし、あらためて全職員共々、今一層身を引き締めて職務に励む所存でございます。」との話がありました。

 報告後、ある議員から具体的な飲酒運転防止対策について質問がありました。

 北島町には「公務上による自動車の事故の取扱規定」あり、飲酒運転による事故は免職と規定されていますが、私的な場合の規定はありません。

 質問の趣旨は、私的な場合でも、違反内容、事故の内容によっては罰則規定を作るべきだとの主張です。 私も、まったくそのとおりだと思います。

 町長の答弁は「研究させていただきます」とのことでした。

 議会用語では、「研究する」は「無視する」こと、「検討する」は、「検討するが実施しない」こととの話もありますが、町長が真剣に研究されることを期待します。

昨日の一般質問2006/09/16 14:16

昨日一般質問を行いました。
ごみ問題の答弁の最初に、新清掃センター長(なぜか9月1日付けで異動がありました。)から、スチール缶・アルミの売却重量は今年度から、清掃センターで測定しているとの話がありました。

6月の一般質問での前センター長の回答は、「今までは、買取業者から重量の報告を受けていた。今後は改善する」との話でした。

紛糾しましたが、最終的な町側の回答は、「4月から6月中旬まで、アルミ缶スチール缶は、清掃センターに保管していた。後藤田議員の指摘を受け、清掃センターで測定するよう改善した。よって結果的には、今期4月回収分より、清掃センターで測定していることになる。

以上のような、理屈でした。

ちなみに 4から8月の排出重量実績は次のとおりです。

         4月5月6月計   7月8月計

スチール缶   13,200kg      9,940kg
アルミ缶     3,680kg      4,890kg 

どのように感じますが?



もうひとつ不自然な答弁(川村議員の質問に対して)がありました。

「平成13年度当時、古紙類は、市場価格が低迷し、・・・・平成17年度は3社による競争を実施しましたが、結果は3倍の開きが・・・・・平成18年度は1社による随意契約を実施しました。

要するに、13年度から古紙類に1.05円/kgの引取料を支払っている言い訳です。

ちなみに、善通寺市の資料による古紙の売却金額は 
11年度(87万円)12年度(645万円) 13年度(591万円)
であり、町側の回答は真っ赤なうそであります。

また、17年度に対抗見積もりを取った業者は、北島町の業者登録にも名簿のない地元の業者で、2社とも見積価格は3.15円/kgの引取料でした。
皆は、どのように感じますか?

引き続き、追求を続けます。