PISA問題22009/06/03 15:39

・科学的リテラシー

「メアリー・モンタギューに関する問題」

次の新聞記事を読んで、以下の問に答えてください。

予防接種の歴史
メアリー・モンタギューは、美しい女性だった。彼女は1715年に天然痘にかかり、病気は治ったものの、体中にあとが残ってしまった。1717年、メアリーがトルコに住んでいた時、当地で一般的に行われていた接種方法を目にした。この治療法は、健康な若者の皮膚に傷をつけ、その傷に軽い天然痘を感染させるものだった。その若者はその時に病気にかかるが、ほとんどの場合、軽い症状のものだった。
メアリー・モンタギューは、この接種方法を安全だと信じ、息子と娘に接種を受けさせた。
1796年、エドワード・ジェンナーは。天然痘の抗体を作るため、天然痘に似た牛痘の接種を行った。天然痘の接種に比べて、この治療は副作用が少なく。接種された人からは他の人にうつらなかった。
この治療法は予防接種として知られるようになった。

(問1)
どのような病気に対して予防接種は有効ですか。次のうちあてはまるものに一つ○をつけてください。

A 血友病のような遺伝性の病気
B 小児麻痺のようなウイルス性の病気
C 糖尿病のような体の機能不全による病気
D 治療方法のない病気

(問2)
動物や人間は、一度細菌性の病気に感染し、それから回復すると、通常は同じ細菌によって病気になることはありません。
それはなぜですか。次のうちあてはまるものに一つ○をつけてください。

A 体が、同じような病気の原因となるすべての細菌を死滅させるため。 
B 体が、同じ種類の細菌が増殖するまえに、それを死滅させる抗体を作ったため。
C 赤血球が、同じような病気の原因となるすべての細菌を死滅させるため。 
D 赤血球が、同じ種類の細菌を捕らえ、体から排除するため。

(問3)
インフルエンザの予防接種は、特に小さな子供や老人が受けるようにすすめられていまう。その理由を一つあげてください。

<記述で答える>

(問4)
次の項目について、あなたはどう思いますか。それぞれの項目ごとに、当てはまる番号(全くそうだと思う1、そうだと思う2、そうは思わない3、全くそうは思わない4)に一つ○をつけてください。

a) 新種のインフルエンザに対するワクチンを開発する研究に賛成だ。
b) 病気の原因は、科学的な研究によってのみ特定できる。
c) 病気に対する従来と異なる治療法の効果については、科学的な調査が必要だ。

PISA問題32009/06/03 17:01

・数学的リテラシー

「為替レートに関する問題」
シンガポール在住のメイリンさんは、交換留学生として3ヶ月間、南アフリカに留学する準備を進めています。彼女のは、いくらかのシンガポールドル(SGD)を南アフリカ・ランド(ZAR)に両替する必要があります。

(問1)
メイリンさんが調べたところ、シンガポールドルと南アフリカ・ランドの為替レートは次のとおりでした。

 1 SGD = 4.2 ZAR

メイリンさんは。この為替レートで、3000シンガポールドルを南アフリカ・ランドに両替しました。
メイリンさんは南アフリカ・ランドをいくら受け取りましたか。

<記述で答える>

(問2)
3か月後にシンガポールに戻る時点で、メイリンさんの手持ちのお金は3900ZARでした。彼女は、これをシンガポールドルに両替しましたが、為替レートは次のように変わっていました。

 1SGD = 4.0 ZAR

メイリンさんはシンガポールドルをいくら受け取りましたか。

<記述で答える>

(問3)
この3か月の間に、為替レートは、1SGD につき 4.2 ZAR から 4.0 ZARに変わりました。
現在、為替レートが4.2 ZAR ではなく 4.0 ZAR になったことは、メイリンさんが南アフリカ・ランドをシンガポールドルに両替するとき、彼女にとって好都合でしたか。答えの理由も記入してください。
<記述で答える>





後にシンガポールに戻る時点で、メイリン

PISAの国別比較(2006年調査)2009/06/03 17:24

1位国、フィンランド、日本、OECD平均の成績比較です。
フィンランドの場合、総合点の高さだけでなく、レベル1以下、レベル1の低さが特徴です。


科学的リテラシー
              低い                 高い
       レベル1未満 1   2   3   4   5    6 
1位 フィンランド 0.5  3.6  13.6  29.1  32.2  17.0   3.9 %
6位 日本     3.2  8.9  18.5  27.5  27.0  12.4   2.6
OECD平均     5.2  14.1  24.1  27.4  20.3  7.7   1.3   



読解力
              低い                 高い
       レベル1未満 1   2   3   4   5    
1位 韓国    1.4   4.3  12.5  27.2  32.7  21.7
2位フィンランド 0.8   4.0  15.5  31.2  31.8  16.7 
15位 日本    6.7  11.7  22.0  28.7  21.5  9.4 
OECD平均    7.4  12.7  22.7  27.8  20.7  8.6    



科学的リテラシー
              低い                 高い
       レベル1未満  1   2   3   4   5    6 
1位 台湾     3.6   8.3  14.3  19.4  22.4  20.1  11.8
2位 フィンランド 1.1   4.8  14.4  27.2  28.1  18.1  6.3
10位 日本     3.9   9.1  18.9  26.1  23.7  13.5  4.8
OECD平均     7.7  13.6  21.9  24.3  19.1  10.0  3.3

スポーツ保険は万全か2009/06/03 20:49

学校行事以外のスポーツ事故を対象とする保険に(財)スポーツ安全協会のスポーツ保険があり、北島町スポーツクラブも強制加入(年間保険料1600円)です。

その保証の主な内容は入院費、通院費の他、死亡2000万円、後遺障害最高3000万円です。その他に損害賠償保険があり、活動中に他人に損害を与えた場合、総額5億円、一人あたり1億円が保証されます。

さて、本日の朝日新聞によると
サッカー大会中に落雷事故の後遺障害に対し、約3億円の支払い命令があり、サッカー大会を主催した大阪体協は、組織を解散し5000万円を捻出し、保証金に充てるとのことである。

北島スポーツクラブの活動で、同様なことが発生した場合、損害賠償保険の対象にはなりませんので、どのような事態になるのでしょうか?想像もつきません。

町内すべてのスポーツクラブの問題として、教育委員会内での検討が必要です。次回6月22日のテーマに含めたいと思うます。

ニュートンランニングシューズで試走2009/06/03 21:11

ニュ-トンランニングシューズで試走しました。

この靴には、靴裏の前部に4本の長方形の縦型のクッションがある。愚息の話によると、このクッションが、前傾姿勢と反発力を高めるとのことで、マラソンの後半、疲れがでる場面で、効果が感じられるとのことである。

ルームランナー(10kmで90分)試走した感じでは、最初、靴裏に異物感があり、同時に、自然にキック力が強まったように感じた。数分ほど走ると、特に異物感はなくなりなった。単に異物感がなくなったのか、靴裏に何かの変化が起きたのかは不明。いったん停止すると、異物感は復活。急斜面を駆け上るには、さすがに違和感が大きいが、2から3%斜面では問題なさそう。下り坂は、道路で試走する必要有り。


靴の形状は、アシックスと比べ縦長で、指先に充分余裕をもったままでサイドは、ぴったりである。

マラソンのタイムが30分速くなる?????。でも、アスリートは使っているか????。
信ずるものは裏切られ、信じないものは救われないが!!!。
とりあえず、来年の海部マラソンまでは信じることにしようか!!